北欧インテリアブランドの人気のライトをまとめました。

北欧インテリアではライトのデザインにもこだわっています。ライトひとつでインテリアの雰囲気が良くなりますね。

ルイスポールセン、レクリント、アルテックなど、シンプルの中にもこだわりのあるライトを紹介します。

北欧インテリアのダイニングテーブルにルイスポールセンのライト

デザインが異なる家具で揃えても、北欧のウッド調インテリアで揃えたら、統一感が出てきます。ルイスポールセンのライトが、大きなダイニングテーブルと子どもたちを優しい光で照らし、とても過ごしやすく、集いやすい空間を作っています。またワンポイントで大きなツリーを飾るあたりが北欧らしい使い方です。

北欧らしいウッド調で作られているお部屋。真っ白い壁に、インテリアとして黒をベースとした絵やテーブル、椅子、棚を置いて非常にインパクトのあるお部屋を作っています。ライトは楕円状に作られたレクリントのブランドを使い、インパクトの中に少し優しい雰囲気が出ているお部屋になっています。

このお部屋は、北欧らしいシンプルで暖かみのあるお部屋のなっています。お部屋のインテリアで使われているメインの色は白で作られていて、アクセントとして暖色系のライト、ジャクソンランプを採用しています。シンプルだけど、ちょっと個性的な雰囲気のお部屋が再現されています。

ウッド調のお部屋にシルバー系のインテリアを入れて、古風の中に近代的なイメージを作ったお部屋です。北欧は、古風なイメージが強いですが、シルバー系のインテリアを使うことで一気に印象を変えます。特にフロスのライトが綺麗な弧を描いてテーブルを照らす姿は近未来的な印象を与えます。

カラフルなテーブルクロスとウッド調のインテリアは相性が抜群です。モダンな中にも派手さがあります。ライトはARTEKで、白を基調にしたデザインと控え目の光のあたり具合で派手すぎることもなく、北欧らしい落ちついた雰囲気を残しています。

インテリアは北欧らしいシンプルなデザインで統一。椅子のグリーンと観葉植物が自然な空間を引き立ててくれます。また、ライトの隙間が更に木漏れ日のような演出をしてくれるため、自然の中で生活しているような爽やかな気分にしてくれます。さすが、Sectodesignが出しているライトです。